今回のお客様は側弯で腰痛・股関節痛があるお客様。現在、8回目が終わり、画像上でも背骨が正中に近づいて来ていることが分かります。背骨自体の変形をピラティスで治すことは出来ませんが、筋肉のバランスを整え、見かけ上の姿勢であったり、機能的な障害（痛みなど）を改善していくことは可能です。以前は、腰痛で10分ほどしか歩けなかった身体が歩けるようになってきたとのことです。
＊効果には個人差があります。
【脊柱管狭窄症のお客様】 脊柱管狭窄症と診断されたお客様。少し歩くと足が痛くなるというお悩みを抱えた方でした。 ピラティスを初めて２ヶ月。姿勢の軸が中心に近づい…
元々、腰痛がひどく仕事の時も辛い状況だったみたいです。休みの日もなかなか疲れが取れないとのことでした。ピラティスをすることで、体幹の筋力が向上し、柔軟性が向上す…
今回のお客様は、膝の突っ張りを感じられるお客様。 突っ張りは、主に大腿四頭筋の過緊張が多いです。そこを和らげ、いかに違う場所(体幹、股関節)で受けていくかがポイ…
今回のお客様は、猫背によって頭が下がるお客様でした。 仕事をやめてから、徐々に動くことが少なくなっていき、猫背気味にもなってきたとのことでご来店されました。 骨…
今回は、脊髄損傷後の方にピラティスをさせていただいた経過を載せさせていただいています。後遺症による痙性や麻痺により、身体の硬さを感じられていましたが、徐々に動き…
今回は、日々のデスクワークにより猫背・巻き肩がきつくなり、悩まれているお客様でした。８回目終了時の写真ですが、肩・頭部の位置が後ろに位置し、重心線上に立てている…
