こんにちは!ピラティスRAKUです。
「気づけば、いつも前かがみ…」
「仕事が終わる頃には首と肩がパンパン…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
写真のように、無意識に崩れた姿勢で座り続けることは、肩こり・腰痛・集中力の低下を招くだけでなく、自律神経のバランスにも影響を及ぼすことがあります。
今回は、働く方にこそ知っていただきたい“姿勢×ピラティス”の関係をご紹介します。
◆ デスクワークは“静かなる全身疲労”
長時間の座り姿勢は、背中・腰・首・肩に継続的なストレスを与えます。
特に問題となるのは、以下のような状態です。
・猫背+ストレートネック
・骨盤の後傾(腰が丸まる)
・片側に体重をかけた座り方
・無呼吸に近い浅い呼吸
こういった姿勢が続くと、筋肉や関節だけでなく、自律神経や内臓の働きにも影響するため、「なんとなく疲れが抜けない」「集中できない」といった状態につながりやすくなります。
◆ ピラティスが“疲れにくい体”をつくる理由
ピラティスは、体幹を中心に整えることで、姿勢を根本から改善していくエクササイズです。
マシンピラティスでは、無理なく全身をバランスよく使える動きを学びながら、「座っていてもブレない軸」を養います。
仕事の合間にストレッチするだけでは届かない“深層の筋肉(インナーマッスル)”を鍛えることで、疲れにくく、呼吸が深く、自然と姿勢が整う体に変わっていきます。
◆ 働く人にピラティスが選ばれる理由
・肩こり・腰痛の軽減
・集中力の向上
・呼吸が整い、緊張感が和らぐ
・睡眠の質向上
・オンとオフの切り替えがしやすくなる
1回たった50分でも、身体と呼吸に集中する時間は、心と体のリセットタイムに。
パフォーマンスを高めたい方、体の不調を感じ始めた方にこそ、ピラティスは“攻めの健康習慣”としておすすめです。
◆ 仕事の質は、姿勢が左右する
姿勢が整うと、呼吸が深くなり、脳がクリアになります。
「ピラティスを始めてから、仕事の集中力が上がった」という声も多くいただいています。
ピラティスRAKUでは、国家資格保有の理学療法士があなたの姿勢とライフスタイルに合わせたマンツーマンのサポートを行います。
まずは、体験レッスンで“姿勢の再設計”を始めてみませんか?
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