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花粉症から学んだこと

皆さん、花粉症は大丈夫ですか? 今年の花粉は特に厳しく、僕自身も目から鼻まで影響を受け、ついには鼻をかみすぎて鼻血が出るほどでした。

今回は、そんな花粉症を通じて得た経験についてお話ししたいと思います。

 

自分の感覚よりも他者を信じる性格

 

僕はよく「素直だね」と言われます。 基本的に人の意見を疑うことがなく、誰かが「これがいい」と言えば、それを信じてしまう性格です。 良い意味では「素直」、悪い意味では「従順」かもしれません。

そんな僕ですが、花粉症の症状がひどくなり、いつものように耳鼻科へ行きました。 先生に症状を伝えると、昨年と同じ薬を処方されました。 飲み薬、目薬、そして点鼻薬です。

帰宅後、さっそく目薬をさしたのですが、なんだか余計に目がかゆくなった気がしました。 実は昨年も同じようなことがあり、目が腫れてしまった経験があったのです。

 

1年越しに気づいたこと

 

昨年の僕は、目薬が合わないかもしれないと気づかず、処方されたものを信じて使い続けていました。 しかし今年は「もしかしてこの目薬、自分に合わないのでは?」と気づきました。

ここで僕が学んだのは、「自分の感覚にもっと意識を向けるべき」ということです。

 

医療にも絶対的な正解はない

 

医療の世界では「これを飲めば完治する」というような絶対的な正解はありません。 もし正解があるのなら、世の中から病気はなくなるはずです。

先生も人間ですし、処方される薬が必ずしもすべての人に合うとは限りません。 もちろん、医師の意見を尊重することは大切ですが、自分の体の反応にも目を向けるべきなのです。

 

自分の感覚を大切にしよう

 

人は、自分の判断だけで物事を決めることに不安を感じ、誰かの意見に頼りたくなるものです。 しかし、最終的に大切なのは「自分がどう感じたか」です。

例えば、ある刺激(目薬)を体に取り入れた結果(目のかゆみ)を無視してしまうと、自分にとって何が合うのかを理解する機会を失ってしまいます。

自分の体がどんな反応を示したのかに意識を向けることで、 ・自分の好き嫌いがわかる ・自分が何を大切にしたいのかが見えてくる ・結果として、自分に自信が持てるようになる

こういった「自己理解」につながっていきます。

 

まとめ

 

花粉症の話から少し発展しましたが、今日伝えたかったのは「自分の感覚に意識を向けよう」ということです。

ピラティスのレッスンでも同じことが言えます。 体の声を聞きながら、自分に合った動きを選ぶことが、健康につながります。

ピラティスRAKUでは、長引く痛みや歪んだ姿勢を「動いて楽に」することを目指しています。 興味がある方は、ぜひホームページを覗いてみてください。

今日も楽しく、楽に過ごしましょう!