こんにちは!ピラティスRAKUです。
今回のテーマは「側弯や腰痛を抱える方へのピラティス活用」です。70代のお客様でも姿勢の歪みや腰痛に悩まれている方は多く、見た目の姿勢や日常生活の動作に不安を感じることがあります。特に背骨のカーブが崩れると、立ち姿や歩行のバランスにも影響してしまいます。
◆側弯による姿勢の崩れと腰痛の関係
背骨のカーブが乱れると、骨盤や背筋に常に余分な負担がかかります。その結果、腰痛だけでなく肩や首の張り、呼吸の浅さまで引き起こすこともあります。姿勢が気になると自然と胸を縮めるような動きが増え、見た目にも元気がなく見えてしまうことがあります。
◆マシンピラティスでのサポート方法
マシンピラティスは、リフォーマーなどの専用器具を使い、正しい姿勢を意識しながら動けることが大きな特徴です。理学療法士が在籍している当スタジオでは、まず身体の評価を行い、背骨や骨盤のバランスを確認。そのうえで、必要な筋肉を安全に鍛え、緊張している部分を和らげるプログラムを組み立てています。サポートがあることで無理なく運動でき、70代の方でも安心して取り組めます。
◆インナーマッスルを鍛えて安定した身体へ
腰痛や姿勢の崩れの多くは、体幹を支える深層筋の弱さが関係しています。マシンピラティスではインナーマッスルを意識した動きを繰り返すため、自然と腰への負担が減り、立ち姿や歩き方が安定していきます。続けていくことで、「腰痛が軽くなった」「姿勢がまっすぐに見える」といった変化を感じられる方も多いです。
◆まとめ
側弯や腰痛に悩む方でも、マシンピラティスなら安心して体を整えることができます。理学療法士による丁寧な指導で、見た目の姿勢改善だけでなく、痛みの軽減や自信ある身体づくりをサポートします。
ぜひ一度、体験レッスンにお越しください。健康的な体を一緒に育んでいきましょう!
#枚方ピラティス #楠葉ピラティス #樟葉ピラティス #マシンピラティス #姿勢改善 #腰痛改善 #インナーマッスル #体幹トレーニング #理学療法士 #シニア向け #完全予約制 #ピラティス

