こんにちは!ピラティスRAKUです。
今回は「手術後のリハビリとマシンピラティス」についてお話しします。年齢を重ねるにつれて膝や腰の不調、または手術後の回復に不安を抱える方が増えてきます。特に50代以降の方にとって、体を動かしたいけれど「痛みが出ないか心配」「無理をすると悪化するのでは…」と感じる場面は少なくありません。そんな時に心強い味方となるのが、理学療法士が指導するマシンピラティスです。
◆手術後の回復を支えるピラティス
病院でのリハビリを終えても、日常生活に戻るまでにはまだ段階があります。マシンピラティスは、専用マシンのサポートを受けながら体を動かすため、余計な負担をかけずに筋肉や関節を動かせるのが特徴です。画像のように、安心して支えを得ながら動くことができるため、バランス感覚や体幹の安定性を徐々に取り戻すことが可能です。
◆理学療法士によるマンツーマン指導
ピラティスRAKUには理学療法士が在籍しており、医学的な知識をもとに一人ひとりの身体状態をチェックします。特に手術後のケアは「どの動きなら安全か」「どこまで動かせるか」という判断が重要です。カウンセリングからレッスン、フィードバックまで一貫して行うことで、安心してトレーニングに取り組めます。
◆再発予防と日常生活への自信
手術後は「また痛みが出るのでは」という不安がつきものです。ピラティスでインナーマッスルを強化し、姿勢や歩行を整えることで、再発予防にもつながります。小さな成功体験を積み重ねることで「歩ける」「動ける」という自信が蘇り、日常生活がぐっと楽になります。
◆まとめ
ピラティスRAKUでは、手術後のリハビリや痛みからの回復をサポートするために、理学療法士が丁寧に指導いたします。「運動不足が気になる」「リハビリを続けたい」「健康的に動ける身体を取り戻したい」と感じている方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。あなたの身体に合わせたオーダーメイドのプログラムをご提案いたします。
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