こんにちは!ピラティスRAKUです。
「正しい姿勢を意識しているつもりなのに、なんだかしんどい…」そんな風に感じたことはありませんか?
自分では「まっすぐ立っているつもり」でも、実は腰が反りすぎていたり、背中が丸まっていたりと、知らず知らずのうちに姿勢のクセが染みついてしまっていることが多いのです。
今日は、そんな“気づきにくい姿勢のクセ”を、鏡を使って客観的にチェックする大切さをご紹介します!
◆意外と知らない、自分の本当の姿勢
私たちは普段、鏡を見るとき「顔」や「洋服」をチェックすることはあっても、「骨盤がどこにあるか」「肩や背中がどうなっているか」までは意識していませんよね。
ピラティスRAKUでは、全身が映る鏡の前で、写真のように腕を上げたり体を伸ばしたりして、身体の動きやすさ・左右差・重心のバランスを確認しています。
ご自身で姿勢を見て「思ったより片方の肩が下がっていた」「腰だけ反っていて苦しそうな姿勢になっている」と気づかれる方も多いです。
◆鏡で確認することで、改善ポイントが明確に
鏡を見ながら動くことで、単なる「がんばる姿勢」ではなく「ラクに立てる姿勢」を身につけることができます。
理学療法士がその場で細かく動きや重心の位置をチェックし、マシンピラティスで必要な筋肉をやさしく働かせることで、無理なく正しい姿勢に近づけていきます。
続けるうちに「肩や背中がスッと軽くなった」「歩いても疲れにくくなった」「旅行や趣味もラクに楽しめるようになった」といった変化を実感される方がたくさんいらっしゃいます。
◆年齢に合わせた“安全で続けやすい”アプローチ
50代・60代になると、急に筋トレやストレッチを始めても逆に痛めてしまうことがあります。
ピラティスRAKUでは、年齢や体力に合わせて「どこから整えると安全か」「どの動きを優先したほうが楽になるか」を考えながら、無理のないプログラムをご提案しています。
◆まずは体験レッスンで、ご自身の姿勢を知ることから
「今の自分の姿勢、どうなっているんだろう?」
そう思われた方こそ、まずは一度体験レッスンでご自身の体を客観的に見てみませんか?
ご自分では気づけなかった“ラクな姿勢”や“本来の動きやすさ”を、ピラティスで一緒に見つけていきましょう!
#枚方ピラティス #楠葉ピラティス #樟葉ピラティス #マシンピラティス #姿勢改善 #肩こり解消 #インナーマッスル #初心者 #国家資格保有 #体幹トレーニング #完全予約制 #ピラティス